タレス Thales B.C. 624? - B.C. 546?
【大地は水の上にある】 タレスがどういう意図を持ってこの発言をしたのかには諸説ある。 @上げ潮、引き潮を見ても、水自身が変化的に働くことから。 A動植物の栄養、植物の種子が水分を含んでいるから、水は生命の根源である。 B河の神を神々の祖と考える神話的観念に影響を受けていたから。
【すべてのものは神々に満ちている】 タレスの功績は一般に「神話から哲学」とされているが、 彼自身は"神""神的なもの"と言う語を使う。
【死と生はなんらの違いもない】 じゃあなぜ死なないの?と問えば、曰く「何も違わないからだ」。ポジティヴ!
episode 1: タレスといえば天文学にも秀で、日蝕を予言した、とか豊作を予言した、と言われる。 そんな彼が、やはり天を見ながら考え事をしていると、 井戸に落っこちてしまったのだ! それを見ていた人が、 「おや先生、天の事は分かっても足下の事は分からないんですね。」